• 2017.11.3

歯並びを矯正歯科で整えると歯の寿命が延びる

高齢者

高齢化社会に突入している現在、高齢者の歯の状態にも注目が集まっています。
平均寿命もどんどんのびているのですが、もう一つ健康寿命という言葉がクローズアップされています。
これは健康に過ごせる寿命のことです。
90歳を過ぎても元気で生活している人の多くは自分の歯でしっかり噛んで食事をしています。

歯並びが悪い人は良い人に比べて咀嚼率が低いといわれています。
咀嚼が悪いと長い間消化器に大きな負担をかける結果ともなります。
また見た目も悪く、その歯並びの状態によっては発音にも影響が出てきたり、顎関節を傷める原因にもなります。
歯磨きが行き届かないため虫歯や歯周病にもなりやすいでしょう。
特に子供の場合は正しい発音ができにくくなったり、人目を気にする習慣がついてしまったりということもあります。

歯は力を加えられると加えられた方向に移動する性質があります。
その性質を利用して歯に一定の力を加えて少しずつ動かし、悪い歯並びや噛み合わせを治すのが歯列矯正です。
この治療には高度の知識と技術が必要とされるので矯正専門の矯正歯科で治療を受けます。

方法はいくつかありますが、矯正を始める時期であったり、どの矯正装置を使用して矯正するかなどは自分の希望を歯科医師に伝えて、歯の状態や費用面など検討して決めていきます。
歯列矯正はほとんどの場合、保険適用外の自由診療となり、治療費も高額になってきます。

歯を失う原因の第一位は歯周病です。
歯並びが悪いと、特に凸凹に生えている場合、歯磨きが十分に行き届かず、汚れを完全に除去することができません。
どうしても磨き残しが多くなってしまいます。
結果として歯垢や歯石が溜まってしまい、歯周病や虫歯になりやすくなります。
歯周病が進行すると歯の動揺が始まり抜け落ちてしまうという結果になります。
歯並びがきれいになると磨きやすい歯となり、虫歯や歯周病を予防することができるのです。

歯列矯正の最大の目的はしっかり噛める歯にすることです。
上下の歯の噛み合わせの方向が異なると特定の歯に過度な力ががかることによって歯が摩耗したり歯の寿命を短くすることにつながります。
また周囲の組織や顎の骨に負担をかける恐れもあります。

歯科は虫歯の治療や入れ歯をつくるときに受診する所というイメージがかつては強かったのですが、現在ではその歯科も多くの専門分野に分かれています。
矯正歯科もその一つです。
健康寿命のことを考えるとき、歯並びの問題はその第一歩になるでしょう。
きれいな歯並びになると歯も磨きやすい状態になり、きれいに汚れも落とすことができ、しいては健康寿命を延ばすことにつながっていきます。
自分の歯並びに興味をもったら矯正歯科で相談してみると良いでしょう。
大人になってからでも矯正は可能なのです。

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埼玉県の八潮市にある矯正歯科を探してみましょう。
八潮市は宅地化が進む街で人口が増え続けています。
そんな人口増加地帯にある歯医者もまた、患者数が増加しています。
患者数が多いということはそれだけ歯医者の腕も磨かれていくことになります。
歯の寿命を延ばすためにも八潮市の矯正歯科へ行ってみましょう。

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